K.I

タウンライフに入るまで

これまでの経歴

大学時代は社会学を専攻。在学中に参加したサークルから街づくりに関して興味を持ち、

大学卒業後、新卒にて当社に入社。

入社時に営業部に配属され、現在まで住まいに関するメディアタウンライフにてto Bセールスを担当

タウンライフに入社した理由

人々の暮らしに関わるしごとがしたいという動機がきっかけでした。

また、ただ仕事をするだけでなく、プライベートも充実させたいという思いから、各社インターンシップに参加した際、

ワークライフバランスのよさそうなタウンライフにたどり着きました。

また、新卒一年目から大きな仕事を任せてもらえるというように、仕事の裁量権が大きいというのも入社を決めた理由でした。

タウンライフでの働き方

普段は主にどんな仕事をされていますか

私は自社メディア「タウンライフ」に掲載していただくクライアント様向けの新規開拓を中心に行う第三営業部に所属しています。

取引先のメインとなるのは全国のハウスメーカー様や地域ごとのビルダー様、リフォーム会社様です。

その他にも既にご利用いただいているクライアント様のお悩みをヒアリングして、それに対するソリューションを提案するなど、クライアント様のフォローを行っております。

タウンライフを通して、一人でも多くの方の住生活のお役に立てるよう日々邁進しています。

一日のスケジュール

09:00 出社 

出社後は簡単な始業準備とデスクまわりの清掃から始まります。

10:00 メールチェック、資料作成

始業と同時にメールチェックと社内の通達事項を確認します。
スケジュールを確認して1日を動き方を確認します。

11:00 打合せ準備

午後からの打合せの為の資料の最終確認や、web会議の環境を確認し、万全な状態で打合せに臨みます。

12:00 お昼休み

上司や先輩と会社近くのお店でお昼ごはん。

13:00 アライアンス業務に関する打合せ

午前中に準備していた資料をもとに、クライアント様と打合せ。
現状の課題や要望等ヒアリングしながら
今後の方向性を決めていきます。

14:00 タウンライフ掲載企業様との
打ち合わせ

お打合せ内容をもとに広告掲載内容を編集。

15:00 タウンライフ掲載内容の編集

新しくタウンライフに掲載を希望されている
会社様の広告掲載ページを作成。

16:00 社内ミーティング

それぞれのチームで情報共有や
今後の施策等のすり合わせをします。

17:00 サイト動作、ユーザーチェック

タウンライフの各サイトにバグや不具合が発生していないか、
ユーザー様の動向やトレンドを調査します。

18:00 明日の準備・帰宅

その他残っている雑務を片付け、
明日の準備やタスク整理等行います。

働いていて楽しいことややりがいを教えてください

クライアント様やお客様からご成約の報告や感謝の言葉をお伺いしたときです。

人の役にたてた実感があり、とてもうれしいです。

人々の暮らしの中で大きな比重を占める住生活に携わり、その喜びを共有できるのは弊社ならではのやりがいだと思います。

また、契約を獲得した時や自分の努力が数字に表れた時は、やはり頑張って良かったなと思います。

タウンライフでのこれから

タウンライフでの目標

タウンライフのサービスをより多くの人々にご利用頂くことが、人々の生活に直結することだと感じています。そのため、より一層タウンライフのサービスが魅力的になるように、多くの会社様にタウンライフをご利用頂けるよう営業活動に力を入れていきたいと思っています。

個人としては、タウンライフというメディアの知名度を日本で一番にすることを目標としています。

先程のお話にもつながりますが、タウンライフが日本一になれば、より多くの人の暮らしのお役に立てるからです。

安心してお悩みを共有していただけるように、もっともっと人に寄り添えるように、人として成長していきたいなと考えています。

どんな人と働きたいですか

積極性のある人前向きな人

自社に向いている人・向いていない人

向いている人

自分の行動の結果を分析できる人。

良い事も悪いことも、その結果を分析できれば必ず次につなげられます。

営業では、とにかく前に進むことが求められます。

そのため、前に進むためにも成功を分析して再現性を、失敗を分析して同じ轍を踏まぬようにすることが大切です。

向いていない人

自己判断で進めてしまう人。

仕事はチームワークです。周りに相談することで見えなかったものが見えたりすることもあります。それがミスの予防にもつながります。

最後に何かメッセ―ジをお願いします!

就活をしていて辛いこともあると思いますが、そこで足を止めるのではなく、足を前に進めることが大切だと思います。

皆さまと一緒に働けることを、心より楽しみにしております。