INTERVIEW03

自社メディアの魅力に加え、自分の仕事が事業部の直接の売上げに直結する緊張感や喜びを感じることができることだと思います。 私の前職は靴の製造販売業で、販売と同時にWebの拡販の施策を担当していましたが、そのときに自社商品の魅力をPRする喜びを感じてことで、さらに大きな裁量の元、魅力的な商品をPRしたい思いから自社メディアを扱う弊社に入社した経緯があります。 広告運用もそうですし、ワイヤーフレームの作成からはいるということはCVRも鑑みた企画にしなくてはいけないので、自身の仮説検証と「思いついたらすぐ試す」というフットワークの軽さが必要です。 そしてその仮説検証と実行の繰り返しにより大きな成果が産まれたときに、あらためて今の仕事への大きなやりがいを感じます。